ブリュッセルからパリへ向うバスのツアコンの伊藤さんに連絡が入り、どうも明日、ルーブル美術館のフェルメールの「レースを編む女」が展示されている部屋がメンテナンスの為閉室することになっているらしい。
「レースを編む女」を見るためにわざわざパリまでやってきたのだから、というわけで、急遽パリに着き次第、「レースを編む女」だけを見るためだけにルーブルに急行する事になった。
「レースを編む女」の展示されているルーブル美術館・リシュリュー翼3階の37・38号室に直行。
明るいが全く無地の壁をバックにレース編みに熱中する女性像。
「レースを編む女」は縦23.9・横20.5cmのフェルメールの作品中最も小さい作品。
閉館間際の時間帯の為、我々だけが鑑賞者だったのは幸運だった。
ルーブル美術館にはフェルメールの「天文学者」という作品がもう1点有るのだが、どこかに出張中で見ることが出来なかった。
やや遅い夕食で、ホテルに入ったのは午後10時半。
翌朝改めてルーブルへ向い、現地の日本人ガイドの案内で、ミロのヴィーナス、サモトラケのニケを皮切りに、イタリア、フランドル派、フランスの絵画を鑑賞。
掲示した「レースを編む女」と「モナ・リザ」の絵は「ヴァーチャル絵画館」(旧アート at ドリアン Arts at Dorian)からお借りしました。
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